ひそひそ話

おぉん!?!?

マイク






ぎゅうぎゅうの頭で

頭ではどうしようも出来ないことが

ある気がする

心が踊る

高鳴る

拒否する

嫌がる




そうゆうことがあるなあ





きっと異常

どちらかといったら確実にマイノリティではない

それを誇らしいなんてとてもじゃないけど思えない




でもこの感性を殺したくはない

生かしてあげたい






盾はいらない

傷も全部受け止めて

治す力が欲しい

次に踏み出す力を

傷を恐れない勇気を







スワロウテイルの歌が頭に響く

儚い切ない散る美しい輝きときめき

ピンクと白とグレーと黒が混ざるような

声が芸術だなあ






枯らさないで

水をあげるのは自分次第だね






白いスニーカー

満たされないなあ


どこかに行きたいなあ

どこに?


だれかに会いたいなあ


だれに?


答えは自分の中には、ない


それが知りたくて外に出るけど


結局どこにもなくただうろうろして


途方にくれて家に帰る



満たされないなあ


言いたいことが沢山ある


なにを?


吐きだしたいのになあ


どこに?


ガラスに映る自分を見てみる


こんなにぞんざいでちっぽけで


これぞ地球の異物
だ

わたしってなんでいるんだろうな



綺麗な海を見たとする


それでもきっと満たされないんだろう
な

ただ綺麗だと感動したいな


その前に立つ自分の事なんて


忘れるくらい感動したいな



全てを満たす海を前にして
わたしは

きっとからっぽだ


満たされないんだろうなあ



だから、海に行きませんか


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少し奥まった縦長のスペース

薄暗くて安心する匂いがした



女優という非日常的な職業


ビルや工事現場

電信柱に原付バイク

私たちの日々見つめる風景


重なり合って溶け込んでいる

ここに落とし込めるのは

奥山由之さんの為せる技


川島小鳥さんもそうなのだけれど

2人が撮る「記憶」のような写真が好きだ



川島さんは濃く、踊るような

風を感じるような写真




奥山由之さんは、極端に、淡い

それがゆっくりした時間の流れと音

空気を感じさせる写真



私の感覚でしかないのだけれど

いつだって記憶は断片的で

奥山さんの撮る写真のような色をして

美化されたまま隅っこに居続ける




決して体感したことはないのに

なぜか懐かしいような

一緒に笑ったような

そんな気持ちにさせてくれる写真





数千、数万枚ある写真の中から

なぜこの写真を選んだのか

何を表現していて

シャッターを切る瞬間に何を思ったのか

カメラマンの真意を汲みたくなる





淡いな

うーん、好きだ











意味の

ないものが好きだ
意味のないものまたは意味がわからないもの

もちろん理解できないと共感性は得られないし
作り手側としてはしっかり意味が存在していて
客観的にみての話だけど

国外の音楽なんかもそう
リズムや言葉の羅列、間で
気持ちいいなんて思えたり


いつかこんな風になんて描いてた未来は絶対に来ない
そう思っている限りは
今から変えていかないと
強く思ったから書かないと

他人に向けて放つ言葉が自分の首をしめてることも
上の人を見ては眩しくて目が眩んで自分と比べて虚無になることも
下の人を見ては自分の置かれた位置を確認して安心してることも
全部知っていた気づいてた
気づかないふりをしてた


興味の入り口というかそうゆうアンテナや些細な気づきを大切に
もっと広い世界が見たい
自由になりたい
この強固な主観から
逃げて
逃げて
逃げて
自由に


なりたい







昔から意見や考えをコロコロ変える人は苦手だった

それは多分自分がそうできないからという劣等感からきているものなんだと思う

素直に誤りを認めて違う意見を受け入れる






大人でもそれが出来ない人はたくさんいる

自分の持論を人に投げつけておいて

間違いだったとわかった瞬間手のひらを返して何事もなかったようにまた持論をひけらかす





そんなかわいそうな大人を見るたびに

 大人への憧れがゆるやかに減って行く





憧れだったはずの大人に

なりたくないと思い始めたのはいつ頃からだろう






大人か子供かというのは年齢ではなくて

場所や対する人で変わるものなんだと、

最近ますます感じてきている